「ネイティブ講師じゃないとダメ」は本当? コミュニケーションツールとしての英語
英会話教室を選ぶ前に、少しだけ立ち止まってみませんか?
お子さんの英会話教室を探しているとき、
こんなふうに思ったことはありませんか?
「ネイティブ講師がいる教室の方が、ちゃんとした英語を学べそう…」
これはとても自然な感覚です。
多くの方が、同じように考えます。
でも実は——
今の英語教育や世界の言語事情を見ていくと、
その「当たり前」が少し変わってきているんです。
今回は、その視点をわかりやすくお伝えします。
「ネイティブの英語」って、そもそも何?
一口に「ネイティブの英語」と言っても、実は世界にはさまざまな英語があります。
- イギリス英語
- アメリカ英語
- インド英語
- シンガポール英語
- 南アフリカ英語
発音も語彙も、それぞれ違います。
では、どれが「正しい英語」なのでしょうか?
答えはシンプルです。
どれも正しい。
英語はもう、特定の国だけのものではありません。
さらに、こんなデータもあります。
英語で行われる会話のうち、ネイティブ同士の会話は約20%以下。
つまり——
英語の80%は、非ネイティブ同士のコミュニケーション
英語は今、「ネイティブのための言語」ではなく「世界中の人とつながるための共通言語」へと変わっているのです。
「ネイティブ信仰」に潜む落とし穴 ここで一つ、冷静に考えてみたいポイントがあります。
それは、「ネイティブであること」と「教える力」は別物だということ。
ネイティブスピーカーは、自然に英語を話せます。
でも、それを子どもにわかりやすく教えられるかどうかは別のスキルです。
特に小学生にとって大切なのは、この3つ。
- 理解できること
- 自分で使えること
- 楽しく続けられること
この段階で必要なのは、 完璧な英語よりも「伝わった!」という実感。
そしてもう一つ大切な視点があります。 日本語を母語とする子どもにとっては、
同じように英語を学んできた講師だからこそ——
- どこでつまずくか分かる
- なぜ難しいか説明できる
- 気持ちに寄り添える
という大きな強みがあります。
これからの時代に必要なのは「伝わる英語」
これから求められる英語力は、「ネイティブのように話すこと」ではありません。 大切なのは、
- 相手に伝える力
- 相手の英語を理解する力
- 多様な英語に対応できる柔軟さ
少し想像してみてください。 将来、お子さんが英語を使う場面。
- ビジネスパートナーはインド人かもしれない
- 共同研究者はシンガポール人かもしれない
- 旅先で助けてくれるのはフィリピン人かもしれない
そのとき必要なのは、ネイティブと区別がつかない発音ではなく、
**「どんな相手にも伝わる英語」**です。
GTSが大切にしている英語教育
GTSグローバル人材塾では、「ネイティブかどうか」ではなく子どもが“使える英語”を身につけられるか を最も重視しています。
大切にしているのは、この循環です。
わかる ➡ 使える ➡ 楽しい
- 日本人講師だからできる丁寧なサポート
- 一人ひとりの理解度に寄り添う指導
- 小さな成功体験の積み重ね
そしてもう一つ。
英語を「科目」としてではなく、
「世界とつながるツール」として学ぶこと。
それが、これからの時代に必要な学びだと考えています。
まとめ:教室選びの軸を、少し変えてみる
英会話教室を選ぶとき、「ネイティブかどうか」 だけで判断してしまうのは、少しもったいないかもしれません。
本当に大切なのは、どんな英語力を、どんな方法で育てる教室か という視点です。
ぜひ一度、体験授業や説明会で先生と直接話してみてください。 きっと、これまでとは違う「選び方」が見えてくるはずです。
最後に
GTSグローバル人材塾では、無料体験授業を随時受け付けています。
「伝わる英語」を育てるレッスンを、ぜひ一度体験してみてください。




